脆弱性対応ウォッチ重大・クリティカル脆弱性のクラウド別対応まとめ
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BerriAI の脆弱性と対応

BerriAI 製品の重大・クリティカル脆弱性 3件を、CVSS 順に並べています。各 CVE の詳細ページに、AWS・GCP・Azure・Linux 別の対応と一次情報の出典があります。

BerriAI の掲載状況(数値は本ページのビルド時にデータから集計)

掲載 3件の内訳は Critical 1件 / High 2件。CVSS は最高 9.8、最低 8.2です。

このうち 3件CISA KEV に収載され、実際の悪用が確認されています。先に着手すべきはこの 3件です。

掲載している BerriAI の CVE は 2026/05/08 〜 2026/09/03 に公開または KEV 収載されたものです。

対応が必要な環境の内訳は、Linux(OS 側の修正)が 3件です。AWS・GCP・Azure で必要な対応が分かれるのは2件だけです。環境の違いが出るのは主に Linux(OS 側の修正の有無)です。

対象になっている製品
  • LiteLLM (AI Gateway / proxy)1件
  • LiteLLM (AI ゲートウェイ/プロキシ)1件
  • LiteLLM(OpenAI 互換の形式で各種 LLM API を呼び出すためのプロキシサーバ/AI ゲートウェイ)。NVD の適用範囲は 1.84.0 より前のすべてで、1.84.0 で修正されている。1件
必要な対応の内訳
区分は AWS・GCP・Azure 側の対応状況にもとづきます。各 CVE の修正バージョン・回避策は詳細ページに一次情報の出典付きで書いています。
CVSS の数字の内訳を確かめる: BerriAI のアドバイザリに載っているスコアだけでは「ネットワーク越しか」「認証が要るか」までは分かりません。アドバイザリに載っているベクタ文字列(例 CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)を CVSSベクタ読み解きツール に貼ると、各項目の意味と基本値の計算過程を日本語で確認できます。
BerriAI の脆弱性と対応3件