脆弱性対応ウォッチ重大・クリティカル脆弱性のクラウド別対応まとめ
最新更新履歴CriticalHigh回避策のみパッチありAWSGCPAzureLinux

Symfony の脆弱性と対応

Symfony 製品の重大・クリティカル脆弱性 3件を、CVSS 順に並べています。各 CVE の詳細ページに、AWS・GCP・Azure・Linux 別の対応と一次情報の出典があります。

Symfony の掲載状況(数値は本ページのビルド時にデータから集計)

掲載 3件の内訳は Critical 3件 / High 0件。CVSS は最高 9.8、最低 9.1です。

掲載分のうち CISA KEV に収載されているものはありません(悪用が確認されていない、という意味ではなく、CISA のカタログに載っていないという意味です)。

掲載している Symfony の CVE は 2026/07/14 〜 2026/07/14 に公開または KEV 収載されたものです。

対応が必要な環境の内訳は、Linux(OS 側の修正)が 3件です。掲載262件のうち、AWS・GCP・Azure で必要な対応が分かれるものはありません(対応内容はいずれもベンダー提供の更新の適用です)。環境の違いが出るのは主に Linux(OS 側の修正の有無)です。

対象になっている製品
  • Symfony (PHP framework)1件
  • Symfony 5.4.46 以上 5.4.52 未満 / 6.4.40 未満 / 7.4.12 未満 / 8.0.12 未満1件
  • symfony/security-http(OidcTokenHandler)1件
必要な対応の内訳
区分は AWS・GCP・Azure 側の対応状況にもとづきます。各 CVE の修正バージョン・回避策は詳細ページに一次情報の出典付きで書いています。
CVSS の数字の内訳を確かめる: Symfony のアドバイザリに載っているスコアだけでは「ネットワーク越しか」「認証が要るか」までは分かりません。アドバイザリに載っているベクタ文字列(例 CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)を CVSSベクタ読み解きツール に貼ると、各項目の意味と基本値の計算過程を日本語で確認できます。
Symfony の脆弱性と対応3件