Plex の脆弱性と対応
Plex 製品の重大・クリティカル脆弱性 4件を、CVSS 順に並べています。各 CVE の詳細ページに、AWS・GCP・Azure・Linux 別の対応と一次情報の出典があります。
Plex の掲載状況(数値は本ページのビルド時にデータから集計)
掲載 4件の内訳は Critical 0件 / High 1件 / Medium 3件(CVSS は基準未満だが CISA KEV 収載)。CVSS は最高 7.2、最低 4.3です。
このうち 4件は CISA KEV に収載され、実際の悪用が確認されています。先に着手すべきはこの 4件です。
掲載している Plex の CVE は 2026/10/20 〜 2026/10/20 に公開または KEV 収載されたものです。
対応が必要な環境の内訳は、Linux(OS 側の修正)が 4件です。AWS・GCP・Azure で必要な対応が分かれるのは4件だけです。環境の違いが出るのは主に Linux(OS 側の修正の有無)です。
対象になっている製品
- Plex Media Server(1.43.3.10861 未満)4件
必要な対応の内訳
区分は AWS・GCP・Azure 側の対応状況にもとづきます。各 CVE の修正バージョン・回避策は詳細ページに一次情報の出典付きで書いています。
CVSS の数字の内訳を確かめる: Plex のアドバイザリに載っているスコアだけでは「ネットワーク越しか」「認証が要るか」までは分かりません。アドバイザリに載っているベクタ文字列(例
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)を CVSSベクタ読み解きツール に貼ると、各項目の意味と基本値の計算過程を日本語で確認できます。Plex の脆弱性と対応4件
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High CVSS 7.2 NEW KEV 悪用確認Plex Media Server の設定値から任意ファイル書き込み・コード実行(KEV・CVSS 7.2)AWSGCPAzureLinux
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Medium CVSS 6.5 NEW KEV 悪用確認Plex Media Server の searchOne で他プラグインの関数を呼べる(KEV・CVSS 6.5)AWSGCPAzureLinux
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Medium CVSS 4.3 NEW KEV 悪用確認Plex Media Server のトランスコード経路で SSRF(KEV・CVSS 4.3)AWSGCPAzureLinux
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Medium CVSS 4.3 NEW KEV 悪用確認Plex Media Server の /player/timeline で SSRF(KEV・CVSS 4.3)AWSGCPAzureLinux