情報取得日: 2026/07/07/最終確認: 2026/08/23・本ページは公開情報の非公式まとめです
| CVE ID | CVE-2026-55255 |
|---|---|
| 製品 | Langflow / Langflow |
| CVSS | 8.4(High) CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:L |
| 種別 (CWE) | CWE-639 ユーザー制御キーによる認可バイパス (IDOR) |
| 登録/公開日 | 2026/07/07 |
| KEV 期限 | 2026/07/10 まで(米国連邦機関向け目安) |
| 推奨対応 | ベンダー指示に従って緩和策を適用(BOD 26-04 準拠) |
| 出典 | https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2026-55255 |
Langflow(1.9.1 未満)の /api/v1/responses エンドポイントにおける IDOR。認証済み攻撃者が flow ID を指定して他ユーザーの Flow を実行できる。修正版は 1.9.1(後の改訂で 1.9.2)。
各ベンダー公式アドバイザリで確認できた事実に基づき整理しています。確認できていない項目は「情報確認中」と明記し、存在しないパッチ番号・バージョンは記載しません。
| 環境 | 対応状況 | 対応方法・備考 |
|---|---|---|
| AWS (ECS/EC2) | パッチあり(アプリ更新) |
EC2/ECS/EKS 上の Langflow を 1.9.1/1.9.2 以降へ更新
OSS の自己管理アプリ。AWS 固有の修正提供はなく利用者側で適用。
参照リンク
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| GCP | パッチあり(アプリ更新) |
GCE/GKE/Cloud Run 上の Langflow を修正版へ更新
GCP 固有の修正提供は確認できず。イメージを最新版で再ビルド/再デプロイ。
参照リンク
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| Azure | パッチあり(アプリ更新) |
Azure(VM/AKS/Container Apps)上の Langflow を修正版へ更新
Azure 固有の修正提供は確認できず。利用者側で適用。
参照リンク
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| Linux | パッチあり(アプリ更新) |
pip/コンテナイメージの Langflow を 1.9.1/1.9.2 以降へ更新
OSS アプリ。ディストリのパッケージではなく PyPI/コンテナの更新で対応。
参照リンク
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Langflow を 1.9.1/1.9.2 以降へアップデートするのが確実。認証・テナント分離を強化し、外部公開を制限する回避策も併用可能。
High(CVSS 8.4)に分類されるLangflow Langflowの脆弱性です。Langflow(1.9.1 未満)の /api/v1/responses エンドポイントにおける IDOR。認証済み攻撃者が flow ID を指定して他ユーザーの Flow を実行できる。修正版は 1.9.1(後の改訂で 1.9.2)。
Langflow を 1.9.1/1.9.2 以降へアップデートするのが確実。認証・テナント分離を強化し、外部公開を制限する回避策も併用可能。
Langflow Langflow を利用している場合、稼働バージョンが影響範囲に含まれるかを一次情報(https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2026-55255)で確認してください。AWS・GCP・Azure・Linux それぞれの対応状況は本ページの「クラウド/OS 別の対応状況」表にまとめています。確認できていない項目は「情報確認中」と明記しており、存在しないパッチ番号・バージョンは記載していません。
はい。CISA の既知の悪用された脆弱性カタログ(KEV)に登録されており、実環境での悪用が確認されています。米国連邦機関向けの対応期限の目安は 2026/07/10 です。推奨される対応: ベンダー指示に従って緩和策を適用(BOD 26-04 準拠)
本ページの記載は下記の一次情報に基づく非公式まとめです。数値・対応状況は各出典元で最終確認してください(最終確認: 2026/08/23)。