情報取得日: 2026/07/10/最終確認: 2026/07/22・本ページは公開情報の非公式まとめです
| CVE ID | CVE-2026-48939 |
|---|---|
| 製品 | iCagenda / iCagenda (Joomla 拡張) |
| CVSS | 9.8(Critical) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| 種別 (CWE) | CWE-434 危険なタイプのファイルの無制限アップロード |
| 登録/公開日 | 2026/07/10 |
| KEV 期限 | 2026/07/13 まで(米国連邦機関向け目安) |
| 推奨対応 | ベンダー指示に従い緩和策を適用(CISA BOD 26-04 準拠)。緩和策が無ければ製品の使用を停止。 |
| 出典 | https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2026-48939 |
Joomla 用イベントカレンダー拡張 iCagenda に存在する脆弱性。ファイル添付機能で任意ファイルをアップロードでき、最終的に PHP コードのアップロードと実行(RCE)に至る。CISA KEV に登録され悪用が確認されている(0-day として報告)。ベンダーは 2026-06-16 に 3.9.15 を「Critical Security release」として公開し、認証不要のリモートコード実行を修正した。
各ベンダー公式アドバイザリで確認できた事実に基づき整理しています。確認できていない項目は「情報確認中」と明記し、存在しないパッチ番号・バージョンは記載しません。
| 環境 | 対応状況 | 対応方法・備考 |
|---|---|---|
| AWS (ECS/EC2) | パッチあり(アプリ更新) |
EC2/ECS 等で自己管理する Joomla の iCagenda を公式の 3.9.15 以降へ更新
AWS のマネージド提供はなく利用者責任範囲。AWS 固有の修正提供は確認できず(公式で要確認)。
参照リンク
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| GCP | パッチあり(アプリ更新) |
GCE/GKE 上の Joomla の iCagenda を 3.9.15 以降へ更新
GCP 固有のパッチ提供は確認できず。自己管理アプリのため利用者側で更新。
参照リンク
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| Azure | パッチあり(アプリ更新) |
Azure VM/App Service 上の Joomla の iCagenda を 3.9.15 以降へ更新
Azure 固有のパッチ提供は確認できず。自己管理アプリのため利用者側で更新。
参照リンク
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| Linux | パッチあり(アプリ更新) |
iCagenda を公式の 3.9.15 以降へ更新(ディストリのパッケージ対象外)
iCagenda はサードパーティ拡張でディストリの CVE トラッカー対象外。ベンダー配布の更新を適用する。
参照リンク
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確認できた公式情報に基づく環境別の対応手順です。実施前に必ず一次情報と自環境で検証してください。
iCagenda を 3.9.15 以降へ更新するのが基本方針。即時更新できない場合はファイル添付を伴うイベント投稿フォームを無効化し、アップロードディレクトリでの PHP 実行を Web サーバ設定で禁止、管理/投稿エンドポイントを IP 制限や WAF で絞る等の回避策を併用する。
Critical(CVSS 9.8)に分類されるiCagenda iCagenda (Joomla 拡張)の脆弱性です。Joomla 用イベントカレンダー拡張 iCagenda に存在する脆弱性。ファイル添付機能で任意ファイルをアップロードでき、最終的に PHP コードのアップロードと実行(RCE)に至る。CISA KEV に登録され悪用が確認されている(0-day として報告)。ベンダーは 2026-06-16 に 3.9.15 を「Critical Security release」として公開し、認証不要のリモートコード実行を修正した。
iCagenda を 3.9.15 以降へ更新するのが基本方針。即時更新できない場合はファイル添付を伴うイベント投稿フォームを無効化し、アップロードディレクトリでの PHP 実行を Web サーバ設定で禁止、管理/投稿エンドポイントを IP 制限や WAF で絞る等の回避策を併用する。
iCagenda iCagenda (Joomla 拡張) を利用している場合、稼働バージョンが影響範囲に含まれるかを一次情報(https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2026-48939)で確認してください。AWS・GCP・Azure・Linux それぞれの対応状況は本ページの「クラウド/OS 別の対応状況」表にまとめています。確認できていない項目は「情報確認中」と明記しており、存在しないパッチ番号・バージョンは記載していません。
はい。CISA の既知の悪用された脆弱性カタログ(KEV)に登録されており、実環境での悪用が確認されています。米国連邦機関向けの対応期限の目安は 2026/07/13 です。推奨される対応: ベンダー指示に従い緩和策を適用(CISA BOD 26-04 準拠)。緩和策が無ければ製品の使用を停止。
本ページの記載は下記の一次情報に基づく非公式まとめです。数値・対応状況は各出典元で最終確認してください(最終確認: 2026/07/22)。